日本ワイン


チリ、アルゼンチン、南アフリカのワイン6アイテムのほか、
日本のワイン6アイテムを含めて12アイテムをブラインドで
テイスティングする機会を得ました。
最近、なにかと話題をふりまく日本ワインですが、実際は
どうなんでしょう??
なにかヤラセ的なマーケティング色が強くて気になる!という方が
多いようですので、やはりここはテイスティングのできる
方々に体験していただくより手はありません。
ということで、一般の消費者さんより多少はテイスティング
のできる(^^)15名のソムリエや勉強中の愛好家さんたちと
一緒にじっくり体験してきました。
まぁ嗜好品なので美味しいとか美味しくないとかという
レベルの話ではなく、品質や価格とのバランスなど客観的な話ですが・・・
試飲アイテムは下記ですべてブラインドによるテイスティング!
なにがどこに入っているのか不明の状態でやってみました。
<順不動>
①'13 クリオス トロンテス ¥1,900
②'12 トラフォード シュナンブラン¥3,100
③'12 タマヤ カルメネーレレゼルヴァ¥1,600
④'12 スパイヤーセレクションピノタージュ¥2,250
⑤'12 マルベック カテーナ¥2,840
⑥'12 カベルネソーヴィニヨンエラスリス¥3,700
⑦'13 甲州セミスイート¥1,400
⑧'13 グレイス グリド甲州¥1,714
⑨'13 甲州きいろ香 ¥1,714
⑩'11 ソラリス信州シャルドネ樽仕込¥5,000
⑪'NV 深雪花 ¥2,017
⑫'10 桔梗ケ原メルロ¥12,000
これだけで結論が出るものではありませんし、一部の人間の
テイスティングですのでご了承いただきたいのですが・・
やはり甲州は、メルカプトヘキサノールを表現しようと
努力しているものの現実にはトレッビアーノのような
安っぽいビニール香が気になって残念な結果でした。
またEU品種においても日本のテロワールではなかなか価格
に対してコストパフォーマンスが表現できない現実も表面化した
ようです。
逆にテクニックがないとそこそこのレベルに達しないようですが
これまた問題のある造り方!?
日本のワイン造りについては大きな問題をひとつふたつ抱えて
いますから、いくらブームを起こそうと躍起になってもね~(^^;;
日本人としては自国のワインも応援したいところですが
まだまだ先は長い??というか・・・
他国のレベルに合わせるのは、ちょっと大変なのでは!
という声が多かったテイスティングでした。
結局、テクニックに頼るしかないかな?
まぁそんなことはどうでもいっか~
またぜひ、別のアイテムでもやってみましょ~(^^)
今日も独り言・・失礼しました。
 

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